フィリピンから生還〜その② 色々思索人
レモネードとは少し違う、カラマンシ−ジュース
ナチュラルなものが欲しければ、自分で作らないと
フィリピンは甘いもの=ご馳走なので、日本の辛党さんにとってはだんだん飽きてくる
レモンより酸味が弱い、カラマンシ−を絞って醤油とあわせて
炭火焼きのチキンに浸けて食べるのです
私は、これが一番好きでした
なんでもサッパリした味付けでないと、胃がもたれるんです、年齢的に
フィリピンではよく食べたな
沢山盛りつけるのが、おもてなしみたい
もうムチムチボディになっちゃうよ
だからフィリピン女性は30代過ぎると腰回りが良い感じ、、
でもそんなこと気にせず、フィリピンレディはおおらかに、ゆったりと暮らすのです
男性はマニッシュでソフトに話しかけるし、
女性もにこやかでいて慎ましく、あくせくせず毎日を営む、それがフィリピン流
色々ネガティブに日本と比べたら切り無いけど
日本人男性がフィリピンに楽園を求める気持ちが少し分かりました
人はね、自然に還るのがいいと思います
経済的な成功で、勝ち負けを付けるのは、つまらないですね無粋です
例えば、東南アジアのジャングルでお金持ちの彼氏と一緒に道に迷って
泣き言いうヤツ私は、嫌いだ
電話が使えない、圏外だなんてガタガタ言う奴は男か!っての⇒ちょっとここ思うとこあり
6月14日に書いてみた
貴方の彼、木登り出来ますか?
私は、主人に聞いたわ「木登り出来る?」
「そら、出来るよ」馬鹿にするなと言わんばかりのもうすぐ還暦の主人は
机に脚載せてあ〜だこ〜だ言うスタイルはお嫌い
自然とは真逆のお仕事だけど、主人はどこかジャングルの中にいるイメージでいる
いいじゃん!結構いいじゃん!
そして、もうひとつフィリピンの素敵なこと見つけました
伝統的な食べ方
手で食べること、セクシーですよ
わたしは、プリミティヴに絆されたのだわ